トイカメラ

トイカメラとは、日本の勤勉なメーカー群とは対極をなす、ロシアや中国などで生産された粗雑なつくりのカメラである。ところがつくりの粗雑さが原因で、なんとも味わい深い写真撮れるということで、その味わい深い描写や発色に魅力を感じて、トイカメラの虜になっていったマニア達のせいで、今日大いに市場が拡大されてきている。
トイカメラと言っても2種類ある、「おもちゃとして作ったカメラ」と「おもちゃになっちゃったカメラ」である。LOMOのスメハチとかLC-A、ルビテル(こまおカメラ)、は「ちゃんと製品として作りました」という感じがする。最近では、トイカメラが、その性能をアピールするコマーシャルを見かけるが、それは愚の骨頂といえるだろう。
トイカメラには様々な種類があるが、その代表的なメーカーであるHolga(ホルガ)は中国製の箱形カメラで、低品質の材料と単純な凹凸レンズの組み合わされ、LOMOよりも安く販売されたが、その安っぽい造りはしばしば背景のケラレ、ぼけ、光漏れあるいはその他の像のゆがみを生み、同じ機種でも一個一個写り具合が異なるほど品質が劣っていた。これらの効果により時々生じる一風変わった写真は、皮肉なことに国際的なカルト的人気を高め、ホルガの写真はアートと報道の分野で数多くの賞を勝ち取り、トイカメラの愛好者や芸術家などに強く支持されている。
どのトイカメラがと聞かれあら、4つのレンズを搭載し、パノラマイメージを出せる連写カメラ「SuperSampler」である。4分割したパノラマショットを時間差で撮影することで一枚の写真に納められ、仕上がりは、4コママンガのようである。連写というと動く被写体と考えがちだが、カメラを動かしても可能である。アイディア次第で、稀少価値の高い写真撮影が可能である。


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出す月刊誌のようなシナプスを刺激するモノ 」 のように思うのですが、そのバックナンバーの中には、カメラもあります。カメラというと、トイカメラでも数千円ですから、何が付いてくるのか?と思われるかもしれませんが、レンズを使わないカメラが付いて

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