モッコウバラ

日本人に親しまれ続け、古くは江戸時代から園芸ファンの心をつかんできたといわれているモッコウバラ。春に黄色や白の花をたくさんつけます。害虫にも強く育てやすいため、普通のお宅の門のアーチや塀をにぎわせている姿をあなたも見たことがあるのではないでしょうか。
日本で最初の植物図鑑である岩崎灌園の「本草図鑑」にも、モッコウバラは掲載されています。モッコウバラには白い花を咲かせるシロモッコウと、黄色い花のキモッコウがありますが、岩崎灌園が描いたのはシロモッコウ。緩やかにしだれているその姿は、スダレイバラの別名を思い起こさせるものとなっています。
白い花のモッコウバラはほんのりと甘い香り。黄色いモッコウバラは一般に無臭だと言われていますが、そんなことはありません。キモッコウはかすかに、しかし力強く、すがすがしい香りがするのです。この控えめだけれど芯の強いさまは、日本女性を思わせます。
香りがないのに木香、とげがないのに茨。神秘的なモッコウバラに心惹かれるファンは少なくありません。そんなモッコウバラの花言葉は「純潔」「あなたにふさわしい人」「初恋」「幼い頃の幸せな時間」――。モッコウバラはやはり、妖艶な真紅のバラとはどこか違う魅力に満ち溢れています。


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フリージャー
12月11日(火)くもり後あめ 余り芳しくない天気だが何とか庭に出られそう。今日こそはバラに寒肥を入れなきゃ。ところがまだまだ枯れ葉が山のように落ちている。それを片付けてからじゃなきゃ取りかかれない。えっさ、ほいさと竹ボウキと小さなクマデで掃除。はあ??やっと終わったよ

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