みずほ銀行の住宅ローン

みずほ銀行の住宅ローンを組むときに頭金以外にかかる費用があります。まず保証料です。これには2通りあります。(1)保証料一部前払方式(融資時に一括して保証料を前払します。金額は100万円の場合は5年なら4,580円、35年なら20,611円です)(2)保証料を前払しない方式です。このほかに支払う契約者の万が一の場合に備える団体信用保険、建物の長期火災保険をかける火災保険の掛金が必要です。
みずほ銀行の住宅ローンでは現在、優遇金利を行っています。一例をあげると、2年固定が1.9%(店頭基準金利3%)、3年固定が1.925%(同3.25%)、最長35年優遇金利(同0.7%優遇)、全期間固定プランだと15年固定が2.8%(同4.4%)、20年固定だと3.05%(同4.6%)の優遇となります。特に長期にわたる返済、また返済金額が大きいものに関してはこの金利差は無視できません。また以上の金利はいずれも年利です。
みずほ銀行の住宅ローンは返済期間が長くなると金利も変化します。特に返済期間が21年を超えるようになると超長期固定金利型と言われるものになり、新規借入と借換えいずれも21年超25年で3.11%、26年から30年が3.22%、31年から35年が3.30%となります(以上は2007年6月現在)。また、21年以上になると申込者の条件も満60歳未満、安定した収入が見込めるもの、団体生命保険に加入が認められるもの、保証会社から保証されるもの、など一般の住宅ローンより資格が厳しくなります。
住宅を購入するのは普通は一生に一回のことです。しかも返済は長期にわたります。ローンを組むときには団体生命保険、火災保険は必ず加入を求められます。こうしたことを考えると、ローンを組む前に加入していた生命保険もこの際に見直しが必要になります。ある意味、一家の家計の再構成が必要になる時期だと思います。こうしたチャンスをとらえて無駄な出費と、必要な出費のシミュレーションが必要になってきます。こうした場合、たとえばファイナンシャルプランナーに相談するのもいいでしょう。


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